日本先進医療臨床研究会から　ご挨拶

ハイディ先生こと小林平大央先生から下記が配信されました。

２０２４年の動きになります。

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JSCSF
日本先進医療臨床研究会、理事・顧問・会員各位
関係者様各位

あけましておめでとうございます！
本年もよろしくお願い致します。

いつも大変お世話になっています。
一般社団法人日本先進医療臨床研究会（JSCSF）
小林平大央（こばやし・ひでお）です。

昨年は、皆様から様々なご支援、
ご協力をいただきまして、心より感謝申し上げます。

昨年2023年は、飛躍に向けて、様々な分野で、
新しいプロジェクトの足がかりを作った一年でした。

本年2024年は、昨年までに準備した、
下記の事業を大きく飛躍させていきたいと思います。

ご支援、ご協力のほど、
何卒、よろしくお願いいたします。

【手の届く再生医療の普及を促進します！】

現在、日本には約５０００近く再生医療を行う医療機関がありますが、
そのほとんどが美容系の再生医療や整形外科領域の治療で、
再生医療の可能性として、本来求められている
アンメット・メディカル・ニーズ＝現行の標準治療で治癒が難しい
末期ガンやALS、脳腫瘍後遺症、脊髄損傷などに対しての
再生医療は非常に少ないのが現状です。

また、再生医療は大変に高額なため、多くの一般の方には、
敷居が高く、手の届きにくい治療となっています。
その原因は、現行の再生医療が完全オーダーメイド治療で、
自分の細胞を培養して自分の治療にしか使えない、
２種、３種に偏っていいるため患者負担が大きい事や、
医療機関の導入費用や、実施のための審査料が高額な事、
毎年の実施報告料等も高額な事などがその理由です。

そこで当会では、
誰にでも手の届く再生医療を普及させるために、
厚労省の認定資格である
「特定認定再生医療等委員会」の資格を取得し、
業界最安値の審査価格と、
価格破壊クラスの安価な支援料金による、
再生医療導入サポート（RMO）の準備を整えました。

また、安価な再生医療を実現する切り札である、
幼弱な（免疫抵抗の少ない）他家細胞
（臍帯由来、乳歯由来の幹細胞など）による、
第１種再生医療を普及させるべく、

まずは安全性の研究を行い、
次いで、治療効果の測定、
最終的に、治療の申請を、
厚生労働大臣に対して行っていく予定です。

もちろん、申請の容易な第３種、第２種の申請も、
業界最安値の超安価でサポート致します。

当会会員を中心に、
医師・歯科医師の再生医療への挑戦を支援していきますので、
ご希望の方はぜひご連絡くださいませ！

★症例研究（IRB）・臨床研究（CRB）・再生医療（RMC）の審査委員会https://jscsf.org/treatment-case-study
★JSCSF再生医療等委員会（RMC）https://jscsf.org/rmc

【挑戦的な臨床研究を積極的に支援します！】

2017年に施行された臨床研究法によって、
それまで自由に行えていた、医師主導の臨床研究や、
企業発案の臨床試験等が大幅に規制され、
日本の臨床研究はある意味ピンチとなっています。
しかし、ピンチはチャンスです！
臨床研究法という明確な基準が出来たことで、
日本発の優れた治療法を世界にアピールできるチャンスとも言えます。

当会では、世界を変えるような臨床研究を支援するため、
厚生労働省認定資格である「認定臨床研究審査委員会」の資格を取得し、
業界最安値の審査価格と、価格破壊クラスの安価な支援料金による、
臨床研究受託サポート（CRO）の準備を整えました。

また、日本の研究者はあまり英語が得意でないため、
世界を変えるような治療法を発見しても、
IF（インパクトファクター）の高い世界の一流誌への掲載を
うまく掲載できないケースが多い様です。

そこで、当会では、世界に誇る様な優れた臨床研究に対して、
IF（インパクトファクター）の高い世界的な査読論文に掲載するまでの
論文作成支援から掲載支援までのサポートを行う、
高IF論文掲載サポートを行っていく予定です。

医師・歯科医師や、健康関連企業、美容関連企業の皆様の、
臨床研究、臨床試験、治験への挑戦と、
世界への情報発信を支援していきますので、
ご希望の方はぜひご連絡くださいませ！

★症例研究（IRB）・臨床研究（CRB）・再生医療（RMC）の審査委員会https://jscsf.org/treatment-case-study
★JSCSF臨床研究審査委員会（CRB）https://jscsf.org/crb

【書籍発行サポート】

また、世界に向けた情報発信としての高IF論文以外にも、
論文よりももっと分かり易い文章で、
国内の書店やアマゾン、オンライン出版などで書籍として発表し、
広く日本国内で世間に告知したい方に向けての
書籍販売支援業務を、非常に安価な料金でサポートしています。

また、本年２０２４年より、クラウドファンディングで出版費用を募り、
著者の持ち出しゼロで出版を行う、「クラファン出版サポート」も開始致します。
書籍にして、世に知らせたい、優れた情報をお持ちの方は、
ぜひ当会までご連絡ください。

★健療出版https://kenryo.site/

【ガン、難病、老化、感染症を早期に治す、EM医療プロジェクト】

また、上記の再生医療や、臨床研究で生まれる、
世界を変えるような医療（エポックメイキング医療）を、
多施設共同研究として、
多くの医師と医療機関で行う症例研究を推進していきます。

★EM（エポックメイキング）医療研究会https://jscsf.org/epoch_making
★ガン治療の症例研究https://jscsf.org/research01

【オミクロンの強毒型・変異種に対抗する治療法】

現在、メッセンジャーRNAワクチンの摂取によって、
血中にIgG4抗体が多く発生し、複合感染やターボガンが、
急激に増え始めています。
また、世界各国、特にヨーロッパ、香港、シンがポール、
中国などで猛威を振るっている新型コロナの変異種で、
感染力と致死率がともに高い、
オミクロン型の強毒型とも言える変異種に対して、

当会では、顧問・村上康文先生が提唱する、
・血中のIgG4抗体検査と、
・IgY抗体スプレー＆ネブライザー治療
によって、多くの日本人を救えると考えています。

そこで、当会では、早々にも、
IgG4抗体検査とIgY抗体を組み合わせた
症例研究（治療と症例報告による観察研究）を推進する予定です。

この症例研究に参加希望の方は、
医師、患者、一般被験者とも、下記のJSCSF事務局までご連絡ください。

【３期以降の進行ガン・末期ガンに対して著効の治療法】

ターボガンを除く、通常のガンに対しては、
転移ガン（タイプ２、３）を発見するマイクロCTC検査と、
有機ヨウ素、無機ヨウ素の治療によって、
およど８割近くの患者さんの予後が非常に良くなる事が分かってきました。

そこで、本年は、この検査＆治療をベースに、
優れた治療効果が期待される各種の素材、CBD、タヒボ、パプラール、
有機ゲルマニウム、LMM（リキッドマルチミネラル）、酪酸、
ケルセフィット、11-1、SPP、などを使用した症例研究を推進していきます。

これら症例研究に参加希望の方は、
医師、患者、一般被験者とも、下記のJSCSF事務局までご連絡ください。

【老化を治す治療法の探求】

昨年、健療出版にて出版した、
当会顧問・乾雅人先生の書籍「老化は治る。」にもありますように、
いよいよ、「老化」が治る世界が現実になりつつあります。
老化を促進する主要な原因である
「老化細胞の増加」、「幹細胞の減少」、「酸化」、「症」に対抗する
治療素材も続々と見つかってきています。

そこで、当会では、老化をなくすたの治療法の探求を本格化すべく、
新たな臨床研究を計画しています。
ご期待ください！

上記以外にも、
JSCSF（日本先進医療臨床研究会）では、
様々な取り組みを行っていますので、詳しくは、HPをご覧ください。

★JSCSFhttps://jscsf.org/

★JSCSF事務局
TEL：03-5542-1597
（電話受付：平日10時～12時/13時～16時、土日祝休）
FAX：03-4333-0803
メール：mail@jscsf.net
※なお、年始は、1月5日（金）から営業開始です。

それでは今後とも、よろしくお願い申し上げます。

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（世界からガンと難病で苦しむ人をゼロにするガン難病ゼロプロジェクト）
一般社団法人日本先進医療臨床研究会（JSCSF）
（Japan Society of Clinical Study for Frontier-Medicine）
〒103-0028　東京都中央区八重洲1-8-17新槇町ビル6F
TEL：03-5542-1597（電話受付：平日10時～12時/13時～16時）
FAX：03-4333-0803
メール：contact@jscsf.net
（公式サイト）https://jscsf.org/
（審査委員会）https://jscsf.org/treatment-case-study
（名医相談所）https://jscsf.net/LP/JSCSF/01/
（EM医療研究会）https://jscsf.org/epoch_making
（JSCSF薬事医療大学）https://jscsf.org/jscsf_lmos
（JSCSF提携通販店）https://jscsf.base.ec/
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